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福留孝介選手が高校時代にドラフト1位指名を7球団から受けるが拒否?阪神入団理由が金本監督の存在って本当?

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福留孝介選手が阪神入団から今年で5年目、新キャプテン、新あにきとしてチームを牽引しています。そんな福留孝介選手は高校時代にドラフトで1位指名を7球団から受けて、1位指名の「近鉄」を拒否したって言われています。

また2013年からは阪神に入団します。その入団の理由が金本監督の存在って本当でしょうか?

その辺りを探ってみました。

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高校時代にドラフト1位指名を7球団から受けるも拒否

福留孝介選手は1997年4月(40歳)鹿児島県生まれ、身長182cm体重92kgです。

1995年当時大阪PL学園高校の3年生の10月に7球団からドラフト1位指名され、抽選の結果「近鉄」が1位指名。すぐさま当時の近鉄佐々木恭介監督らから指名のあいさつを受けます。

引用元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=colu...

しかし、「巨人、中日以外なら日本生命入りを表明していました」そのため、近鉄入りを拒否しました。その後も近鉄からのラブコールは続きますが、福留孝介の意思は固かったのです。

「社会人の3年は長くない。自分を高められる。」と入団を拒否しました。3年先どうなっているか分からない。そんな不安はこの福留孝介選手には微塵もありません。

社会人入団の場合はその後の3年間はプロ入りできません。しかし、3年後の98年にはドラフト指名されるのは可能で、その際は逆指名できます。それを狙って3年間は社会人野球の日本生命入りを決断したようです。

逆指名とはいえ3年後にドラフト1位で受け入れてくれる球団があるとは、何の保証もありません。

怪我をしたらおしまいだし、3年間日本生命で活躍できなければ同様です。相当な自信と覚悟であったと思います。

日本生命時代は当時としては史上最年少で、アトランタオリンピック野球日本代表に選ばれて銀メダルを獲得しました。

 

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2度目のドラフト

1998年、希望の中日をドラフト1位で逆指名しました。3年前のドラフトを見事乗り越えた3年間でした。

入団時はなんと遊撃手、1999年、入団1年目から打撃では活躍するが守備面でのミスが勝敗に影響することもあり、2002年には右翼手にコンバートされます。

打撃面でも、1995年当時近鉄の佐々木恭介監督が福留から入団拒否を受けましたが、縁あってか中日の打撃コーチに就任すると、福留孝介選手の才能が開花します。

その年の首位打者を獲得し、松井秀喜(当時巨人)の三冠王を阻みます。そして2007年までの9年間、中日の主軸として活躍しました。

引用元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=colu...

2008年からは大リーグの「シカゴ・カブス」へ4年で4800万ドル(当時の日本円で53億円)で移籍します。1年間では1200万ドル(日本円で13億円強)です。

2011年までの4年間は好不調の波があり、本来の実力が100%発揮できたとはいいがたい結果でした。

その後インディアンス・ホワイトソックス・ヤンキースAAAを経て、2013年から阪神タイガースでプレーします。

阪神では

1年目は怪我であまり活躍できず、2年目も前半は怪我や不調で活躍ができませんでしたたが、後半戦は徐々に調子を上げ、活躍し始めました。

3年目からはここぞというところで打って、勝負強さを発揮します。

4年目の昨年は日米通算2000本安打達成して、4番としてもチームを牽引しました。

新アニキ(主将)として

今年は野手では「糸井・福留・鳥谷」このBIG3が活躍するかどうかにかかっています。この3人がクリーンアップを打ってもいいと思います。

若手の打者「高山・横田・江越・伊藤隼太・中谷・板山・緒方・北條・陽川・原口・坂本・梅野」や中堅の打者「上本・大和・西岡・新井良太・今成・荒木」、

このような選手たちの精神的支柱にもなっているし、多くの選手に気配り、目配りができているようです。

福留孝介選手が2017年は主将としてチームを引っ張ります。昨年までは鳥谷選手が主将でした。しかし鳥谷選手が昨シーズン不調であったため、その負担を減らすため、福留が今年は「主将を預かる」といいます。ここでも鳥谷選手への気配りができています。

そして金本監督から「あにき」の後継者として若手やチームを引っ張っていってほしいと「新あにき」に指名されました。

引用元:http://room-303.net/sports/11212/

福留選手が阪神入団した理由は金本監督の存在?

福留孝介選手が阪神に入団したのは2013年です。金本監督が就任したのは2016年からですから、金本監督の存在が阪神に入団した一番の理由とは言い切れません。丁度、金本監督が現役を引退した年が2012年10月ですから、同じチームメートで戦ったことはありません。

金本監督の引退後の穴をうめるべく、福留孝介選手獲得というだったのです。そう言う意味では金本監督としてではなく、金本選手としての存在は大きかったと言えます。

阪神入団の理由は

当時阪神の他に横浜ベイスターズ、中日ドラゴンズも福留孝介選手獲得に動いていました。阪神に決めた理由は年棒などの条件面が一番よく、阪神の本気度が一番大きかったようです。

高校も大阪PL学園出身でしたし、人気球団であの応援の中でプレーするのは選手冥利に尽きるからではないでしょうか。

参考記事  ↓

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まとめ

  • 高校時代に7球団からドラフト1位指名され、抽選の結果「近鉄が」交渉権を獲得しましたが、福留孝介選手はこれを拒否し、社会人野球に進みます。
  • 3年後にドラフトで逆指名で「中日」に入団します。
  • その後大リーグを経て、2013年から阪神でプレーし始めて、今年で5年目です。
  • 阪神入団の理由は金本監督の存在ではなく、金本監督が引退して、その代わりの戦力としての期待です。
  • 横浜ベイスターズ、中日ドラゴンズも獲得に動きましたが、阪神の年棒条件などが一番よく、一番必要とされている、熱心さを感じとことと、高校も大阪PL学園出身で、ファンも多くやりがいを一番感じたからだと思います。

優勝する球団はほんとにチームのフロント・監督・コーチ・選手・スタッフが団結しているように見えます。そこにファンの力が後押しされ、思わぬ+αの力が発揮されます。

今年の阪神はやってくれるのか?期待しています。

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