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新井貴浩は在韓だった。嫁があげまんかは成績・年棒で分かる!

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現役時代は強打者として活躍した新井貴浩さん。

2023年からは古巣である広島東洋カープの監督を務めます。

そこで今回は「新井貴浩は在韓だった。嫁があげまんかは成績・年棒で分かる!」をテーマに調査してまとめました。

新井さんの嫁やお子さんの画像も掲載しているので、どうぞ最後までお読みください。

 

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Contents

プロフィール

■新井 貴浩

・出身地:広島県広島市中区
・生年月日:1977年1月30日(46歳)
・身 長:189cm
・体 重:102kg

選手情報

・投球/打席:右投/右打
・ポジション:三塁手、一塁手
・プロ入り:1998年 ドラフト6位
・初出場:1999年4月3日
・最終出場:2018年11月3日(SMBC日本シリーズ第6戦)

経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

選手歴

・広島県立広島工業高等学校
・駒澤大学
・広島東洋カープ (1999 - 2007)
・阪神タイガース (2008 - 2014)
・広島東洋カープ (2015 - 2018)

監督歴

・広島東洋カープ (2023 - )

 

新井 貴浩(あらい たかひろ)さんは、広島県広島市中区出身の元プロ野球選手です。

右投右打で2023年シーズンより、広島東洋カープの第20代監督を務めます。

 

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在韓だった

新井貴浩さんは出生当初は在日韓国人でした。

2004年6月に日本に帰化しています。

このときは27歳でしたが、前年に結婚しているので、それも関係があるかも知れません。

なお、帰化前の本名は朴貴浩(パク・グィホ)でした。

 

関連記事:森本稀哲は日本人?髪の毛が無くても美人の嫁をつかまえた!

 

嫁はあげまん?

ここからは新井貴浩さんの嫁について見ていくことにしましょう。

嫁のプロフィールやいつ結婚したのか。

2人の馴れ初めなどをチェックしてから、嫁はあげまんなのかどうか判定することにします。

 

嫁のプロフィール

■大橋 裕美子(おおはし ゆみこ)

・出身地:愛知県
・生年月日:1976年2月2日(年齢47歳)
・最終学歴:駒澤大学 卒業
・職 業:元タレント(現:専業主婦)

 

新井貴浩さんの嫁の裕美子さんは元タレントで、バラエティ番組「パラダイスGoGo!(フジテレビ系列)」内の、「乙女塾」というユニットに在籍していた経歴があります。

しかし特にブレイクすること無く、表舞台から去っています。

 

いつ結婚した?

新井貴浩さんと裕美子さんは2003年12月に結婚しました。

新井さんが26歳で裕美子さんは27歳のときです。

そして新井さんと裕美子さんの間には、2人の息子が生まれています。

長男は亮規浩くんで次男は颯真くんといいます。

2人の息子と嫁の画像が残っていました。

こちらです。

2015年に放送されたテレビ番組のものですが、裕美子さんは元タレントだけあって、お綺麗ですね。

 

馴れ初めは

新井貴浩さんと裕美子さんは、駒澤大学時代に知り合いました。

大学在学中から交際を始め、6年間の交際期間を経て結婚しています。

ちなみに裕美子さんは、「自分が男性だったら野球をやっていた」というくらい、野球好きなのだそう。

お互いにピッタリの相手だったのかも知れませんね。

 

嫁はあげまん?

新井貴浩さんの年俸は2005年から伸び始めます。

そして2012年にはピークの2億5000万円に達しました。

じゅうぶんあげまんといえるでしょう。

ちなみに、2016年に新井さんが2000安打を達成した際には、裕美子さんは次のような手紙を送っています。

 

裕美子さんの新井さんへの愛情の深さが感じられます。

 

成績

新井貴浩さんは現役を引退して、今は広島東洋カープの監督です。

ですから20年間の現役時代の、通算打撃成績をご紹介しましょう。

 

■通算打撃成績

試合  打席  得点  安打 本塁打 打率

2383 8799 1054 2203 319   .278

新井さんは2016年に、史上初めて2000安打・300本塁打・リーグ優勝・リーグMVPを、同一シーズンに達成しています。

 

年棒推移

新井貴浩さんの年俸の推移は次の通りです。

 

■年俸推移

年度   球団    年俸

1999 広島   600万円
2000 広島   800万円
2001 広島 1500万円
2002 広島 2200万円
2003 広島 4500万円
2004 広島 4000万円
2005 広島 3800万円
2006 広島 8800万円
2007 広島 1億2300万円
2008 阪神 2億円
2009 阪神 2億円
2010 阪神 2億円
2011 阪神 2億円
2012 阪神 2億5000万円
2013 阪神 2億5000万円
2014 阪神 2億円
2015 広島 2000万円
2016 広島 6000万円
2017 広島 1億1000万円
2018 広島 1億1000万円

 

2012年と13年の2億5000万円がピークですが、2018年に引退する年には1億円プレーヤーに返り咲いていますね。

 

関連記事:金本知憲の選手時代・監督の年棒推移と成績は?監督解任か辞任か真実と現在に迫る!

 

まとめ

以上、広島東洋カープの新監督に就任した、新井貴浩さんについてみてきました。

2016年の大活躍を覚えている人は少なくないでしょう。

そのときの嫁・裕美子さんの手紙にも泣かされます。

新井さんはカープの良いところも悪いところも知り尽くしているはずです。

どんな采配を振るうのか、今から楽しみですね。

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