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渡邉雄大がソフトバンクをクビになり、阪神で活躍できる理由は?ドラフト・年棒が気になる!

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2022年4月30日に東京ドームで行われた対巨人戦で、プロ入り5年目の30歳にしてようやく初勝利を挙げた、阪神の左腕・渡邉雄大さん。

昨シーズン、ソフトバンクから戦力外通告を受け、阪神では育成から一軍に上がってきました。

そこでこの記事では「渡邉雄大がソフトバンクをクビになり、阪神で活躍できる理由は?ドラフト・年棒が気になる!」をテーマに調査してまとめています。

どうぞ最後までお読みください

 

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プロフィール

https://twitter.com/H5212494/status/1529060149809205249

■渡邉 雄大

・出身地:新潟県三条市
・生年月日:1991年9月19日(30歳)
・身 長:185cm
・体 重:84kg

選手情報

・投球/打席:左投/左打
・ポジション:投手
・プロ入り:BCL / 2013年 地元枠 NPB / 2017年 育成選手
・初出場:NPB / 2020年9月4日

経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

・中越高等学校
・青山学院大学
・新潟アルビレックスBC (2014 - 2017)
・福岡ソフトバンクホークス (2018 - 2021)
・阪神タイガース (2022 - )

 

渡邉 雄大(わたなべ ゆうた)さんは新潟県三条市出身のプロ野球選手です。

左投左打で阪神タイガースに所属しています。

三条市立四日町小学校出身で、三条市立第一中学校1年生の時から、同校の軟式野球部で野球を始めます。

長岡市の中越高校に進学し、3年生の時に背番号1を付けエースとなります。

3年生の春の春季北信越大会で決勝に進出します。

3年生の夏の第91回全国高等学校野球選手権新潟大会では、4回戦は完封勝利、準々決勝は完投勝利と好投をみせ、決勝に進出しますが、決勝戦で日本文理高校に敗れ、甲子園出場はなりませんでした。

 

高校卒業後は青山学院大学に進学し、2年生の時に投手としての特長を出すために、それまでのスリークォーターの投球フォームからサイドスローに変更します。

大学時代は公式戦の登板はありませんでした。

 

■選手としての特徴

左からのサイドスローの投球フォームから、最速143km/hのストレートと、変化球はスライダー、ツーシームなど4種類を投げます。

大きく曲がるスライダーを武器にしています。

左打者の内角、右打者の胸元を突き、コーナーに投げ分ける制球力が持ち味です。

 

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ドラフトは

渡邉雄大さんはドラフト会議では2度の指名を受けています。

最初は2013年12月6日に行われたBCリーグドラフト会議で、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブから指名され入団しています。

次に指名されたのは2017年10月26日に行われたプロ野球ドラフト会議です。

福岡ソフトバンクホークスから育成6巡目で指名され、11月7日、新潟アルビレックスBCの球団事務所で入団交渉を行いました。

支度金300万円、年俸400万円(金額は推定)で契約合意に達し、12月7日に福岡市内のホテルで入団発表会見が行われました。

背番号は140に決まります。

 

ソフトバンク時代

渡邉雄大さんは2017年に、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブから、福岡ソフトバンクホークスへ入団しています。

ソフトバンク時代はどんな成績を残したのでしょうか。

また、どうして戦力外通告を受けたのでしょう。

それぞれ見ていくことにしましょう。

 

成績

渡邉雄大さんは2018年と2019年は一軍での登板はありませんでした。

2020年と2021年の成績は次の通りです。

■年度別投手成績

年度 球団 登板 防御率 三振 四球

2020 SB 3 0.00  1  1
2021 SB 6 4.50  4  1

 

何故クビに

結論から先に言えば一軍で結果が残せなかったからということになります。

2021年は二軍では34試合の登板で、1セーブ、防御率1.67の安定した成績を残していますが、一軍での登板は6試合にとどまっています。

育成枠での入団とはいえ、4年間在籍してこの成績ということに加えて、年齢も30歳ですから福岡ソフトバンクホークスとしても、仕方がなかったのでしょう。

 

阪神で活躍できる理由

渡邉雄大さんの投球について解説者の橋上秀樹さんは次のように分析しています。

「今のプロ野球では左へのワンポイントだけでは通用しません。

右打者も抑えて1イニングを投げ切ることが重要で、渡辺は、ツーシームを覚えたことで、その右打者対策をクリアした。

そして、あのサイドの独特の投球フォームは、左打者にしてみれば背中からボールが来る感覚になるし、同時に少し腕が遅れて出てくるのでタイミングがずれる。

長身で手足が長いためリリースポイントも前にあり、いわゆるボールがラインに乗り、打者がコンタクトする瞬間に手元でボールが切れてくるので戸惑うのだと思う。

初見ではタイミングを合わせるのは難しい」

引用元:Yahoo!ニュース 2022 5/1(https://news.yahoo.co.jp/articles/516f1ca1e55d4f17fb1445e03986ca8c57756b7a?page=3)

 

右打者対策が成功したことが好調の理由のようですね。

なお阪神タイガースの矢野監督はファームから渡邉雄大さんに目を付けていたそうです。

阪神入りを誘ったのも矢野監督なので、監督との相性が良いのも活躍している理由の1つかもしれません。

 

年棒推移

渡邉雄大さんの年俸の推移は次の通りです。

年度 球団 年俸

2017 SB  300万円(支度金)
2018 SB  400万円
2019 SB  300万円
2020 SB  300万円
2021 SB  600万円
2022 阪神  450万円

今シーズンは好調ですから、このまま活躍が続けば、来シーズンはジャンプアップするかもしれませんね。

 

関連記事:加治屋蓮はドラフト1位でソフトバンクへ!何故戦力外に?年棒が上がったのは嫁のおかげ?

 

まとめ

以上、阪神タイガースの渡邉雄大さんについてみてきました。

BCリーグからプロ野球に入り、5年目にしてようやく初勝利をつかんだ苦労人です。

今シーズンは好調のようですから、このまま活躍を続けてほしいものです。

渡邉雄大さんを応援しましょう。

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