梅宮アンナさんはファッションモデル、タレントとして活躍されています。20代はタレントの羽賀研二さんとの恋愛トラブルでワイドショーをにぎわせましたが、その後破局。アンナさんは元飲食店勤務の男性と結婚し、翌年1月には長女百々果ちゃんが生まれています。しかしながら、さらに翌年の2003年2月には離婚しています。
現在15歳になっている百々果さんとはどうやら別居しているようです。それもまた酷評を受けていることの一つですが別居の理由というのがまた凄いのです。
見ていきましょう。
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梅宮アンナは酷評したり酷評されたり
梅宮アンナさんは何かと物議をかもすことをよくおっしゃいます。まず一つ目は娘の百々果さんとのことです。
娘百々果さんへの育児放棄
➀母乳ではなく粉ミルクをあげる・・・・バストの形が崩れるから。
粉ミルクだって愛情注いでる、時代錯誤だ、との擁護意見もありますが、梅宮アンナさんの場合は仕事が忙しく時間が取れないというよりも自分の都合主義というのが見え隠れするので酷評されるのではないかという感じです。
➁娘にご飯を作らない・・・・・・・・・「娘に聞くと作らなくてもいいといった」「料理はおじいちゃん(梅宮辰夫)が担当だから。
これも子供というのは親の気に入る応えをするものだからやはりアンナさんが自分の都合のいいように言わせてる感があります。
デブは人間じゃない
過激な発言ですね。これはお笑いコンビの【メイプル超合金】の安藤なつに向けて言った言葉でした。
細かく見ると、あるテレビ番組の中で『人としてダメな女』というテーマで、出演した梅宮アンナは【メイプル超合金】の安藤なつを最下位に格付けしたのです。目の前にいるのに酷評するなんてよく言えるなという感じですね。
梅宮アンナさん自身が85kgまで太ったことがあって
私ね・・・デブが嫌いなんです。
自分が太った時に、人間じゃないと思った。
これに対して安藤なつも悲鳴交じりに・・・
言いすぎじゃない?! そんな言うんすか?!
といっています。普通に「自分が太った時に悲しかった」でいいと思うのですがね、あくまでも自分の話として。
アンナさんはテレビをみた視聴者などからアンナさん自身が酷評されるのも無理ないなと思いますね。
元恋人を「くるくるパー」
梅宮アンナさんは、医者を目指していた東大生と交際していたことを明かして「くるくるぱーだったんだよ。本当に」と、実体験としてその東大生への率直な印象を語ったと言います。
どう感じようとどう思おうとそれはその人次第でいいと思うのですが、電波に乗って日本中に飛ぶ言葉として相手を「くるくるぱー」というのはちょっと・・・
これでは言ってる本人が「くるくるぱー」と思われてしまいます。
収入低い男性に「人としてどうか」
「これは自分が結構お金を稼ぐと男の人を馬鹿にしちゃうことがある」とテレビで言っています。結婚している時も相手に対して「人としてどうか」と暴言を吐いたそうです。
タレントで売れると結構な収入になり、ほとんどのサラリーマンはアンナさんに言わせると「人としてどうか」ということになるのでしょうか。これはまた強烈ですね。
以上梅宮アンナさんが人を酷評したりまたそれによって自分自身が酷評されたり、という記事でした。
次に娘百々果さんと別居している理由についてみていきましょう。
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娘と別居する理由
まずこの記事を紹介します。
タレントの梅宮アンナ(43)が9日、TBS系「白熱ライブビビット」に出演し、一人娘の百々果さんと、別居しているという、驚きの子育てを披露した。 アンナは2002年に百々果さんを出産。もともと「親子というより姉妹という感じ」という2人は、父となる梅宮辰夫家で三世代で一緒に暮らしていたときに、アンナの荷物が増えすぎて、百々果さんの荷物が廊下に出されてしまい、取っ組み合いの大げんかに発展。間に梅宮辰夫が入り、「私が優先的に家を追い出された」(アンナ)という。
四六時中、子育てをしているとどうしてもストレスがたまる
彼女が会いたいときはメールがきますし、彼女の会いたいという気持ちに合わせるようにしている
(引用元:Yahooニュースより)
2016年2月のことです。
これも物凄く酷評されたのですが、"アンナの荷物が増えすぎて、百々果さんの荷物が廊下に出されてしまい、取っ組み合いの大げんかに発展"て兄弟げんかのレベルじゃないですか。
普通母親が自分の服が増えすぎて娘の服を廊下に出す、てしますか?あり得ないでしょう。しかもそれに怒った娘と取っ組み合いの大げんかて!小学生中学生レベルじゃないですかね。
”四六時中、子育てをしているとどうしてもストレスがたまる”って母親って子育て中はみんなそうなんですよ。だから別居するってありえなーい!!
”彼女が会いたいときはメールがきますし、彼女の会いたいという気持ちに合わせるようにしている”気持ちに合わせるってよい母親ぶっていますが未成年の親子の場合、会いたい時に会うのではなく、”常にそばにいる”ってことで親子の情が育つってもんです。
梅宮アンナさんは自分の時間は全て自分のしたいように、都合のいいようにしている感じを受けます。
酷評様々ありますがこの娘さんとの別居が一番非難轟々です。
まとめます
- 梅宮アンナの酷評は
- 育児放棄
- デブは人間じゃない・・・安藤なつに向かって言ったことば
- 元彼はくるくるパー
- 収入低い男性に「人としてどうか」
こんな風に人を酷評すると自分が酷評されるのも仕方ないかもしれませんね。
娘と別居する理由は
- 子育てをしているとどうしてもストレスがたまる
この一語に尽きます。
ストレスがたまるからって別居すればいいってものじゃないですし、普通そんな考えは浮かばないものです。
なんだか大変な梅宮アンナさん。頑張ってください。
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