里田まいの英語はどんな勉強法でペラペラになったの？子供の体重はまだ赤ちゃんにしてはびっくりの大きさ！

里田まいさん、2007年から「クイズ・ヘキサゴン」でスザンヌ、木下優樹菜とともにおバカトリオといわれ、大ブレイクしました。

その後田中将大投手と結婚した時はびっくりしましたね。スポーツ選手の奥さんが務まるのかな、と。

ところがそれはとんでもない杞憂で、田中投手は2013年には奇跡の24連勝！

そして2014年にはニューヨークヤンキースに7年契約161億円で入団が決まります。

これはどちらも里田まいさんと結婚してからのことで里田まいさんの株はうなぎのぼりでした。

あんなにおバカキャラで、みんなを笑わせていたのに田中投手との結婚が決まると料理教室にも通い、また渡米に向けて英語の勉強も始めたそうです。

しっかりしてるじゃありませんか。

今じゃペラペラとも言います。その英語の勉強方法はどうだったのでしょう。探ってみたいと思います。

また2016年２月には第一子の男の子が産まれています。

この子どもが何とも大きい子だとか。体重も赤ちゃんの平均よりはるかに上回る大きさだそうです。こちらも見ていきます。

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ペラペラになる英語勉強法はこれ！

どうやら通信教育で勉強したようですね。通信教育と聞いて有名なのは「スピードラーニング」です。

ゴルフの石川遼君がこれで英語をマスターしたのはみなさんご存知の通りです。

インタビューに英語で答える遼君を「かっこええ～」と見ていたのはわたしだけでしょうか。

まいさんが実際にどの教材を使ったのかまではわかりませんでしたが、通信教育であることは確かです。

ずっと以前は駅前教室「NOVA」とかが英会話教室の主流でしたが、残念ながら週に数時間英語を話すだけではなかなかペラペラになるのは難しいのですね。

そんななか「スピードラーニング」の遼君がペラペラと英語で会話をするのをみると「これかー！」となって英語をずっと流して耳に慣れるシステムがメインになりました。

そこで里田まいさんもこのやり方で英語を勉強しよう！と思ったのじゃないですか。

あのおバカキャラのころから見ると別人のようです。

料理教室にも通いその腕前はプロ級と言いますから、すごく明るく楽しく努力したのだろうな、と思います。

里田まいさんがアメリカの人と話している映像はないのですが、2015年６月にブロードウェイで全編英語の観劇をしてとても楽しめたようです。

渡米して２年ほどたっている訳ですが、里田まいさんの明るいキャラでは臆することなく、英会話をしてどんどん慣れていってるものと思われます。

田中将大投手はというと2017年６月にMLB開設者から「英語の野球用語をしっかり学べ」と苦言を呈されています。

メジャーでは、2013年から監督やコーチとともにマウンドの通訳同行が可能になったので、田中投手はこれに甘えている様子です。

アメリカにいて夫婦で英語が話せないと溶け込むのはなかなか難しく、ここは大あげまんの里田まいさんのこと、夫にかわって英語でコミュニケーションをとっているのではないでしょうか。

語学は聞くのは出来るけど話すことが難しいと言いますから、おバカキャラで鍛えた里田まいさんは堂々とヘンな英語を話してどんどんうまくなっていると想像します。

次に2012年に結婚した里田まいさんに子供が生まれたのは2016年2月です。その子についてみてみましょう。

2月に生まれたのは男の子です。そして5か月後にはなんと9.5kもあるというのです。

普通赤ちゃんの生まれた時の体重はざっと3kgです。

出産した時は大きな子が生まれたという騒ぎもなかったので大きく育ったようですね。

お父さんの田中将大投手は190.5cm、97.5kgと大柄ですし。

普通、５か月の赤ちゃんの体重は7.5kgほどです。9.5kgというと一歳児の体重ですね。

あっ、これは日本の男の子の平均で、まいさんの子供はアメリカで育っているから大きくなったのでしょうか。

調べてみると世界的にみても5か月の男の子は7.5kgが標準でmaxが9.5kgのようです。ということは里田まいさんの子供は大きい元気な子のようです。

では実際にどれくらいの感じかというと、検診などで5か月児をかかえたお母さんが「うちの子、小さいの～」とか「うちの子、大きいの～」とか言ってるところに9.5kgの赤ちゃんがくると「えっ・・・・」という感じだと思います。

まあでもここで里田まいさんが「うちの子、大きいの～」とおっしゃると、皆さん「そうよね～、田中投手の子だもんね～」(*^^)vですね。

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2014年からニューヨークヤンキースで活躍されて4年目です。

昔のおバカキャラとは全然違い、あげまんだの賢婦人だと言われている里田まいさん。

子供も１歳をすぎ、ますます手がかかるようになってきましたが、その持ち前の明るさで奥さん業と母親の仕事を見事に両立させてください。