守田英正は兄の影響でサッカー始め、中学からスーパースター？パワハラとは何？

CDサンタ・クララからスポルティングCPへ完全移籍をした守田英正さん。

日本代表選手でもあります。

そこでこの記事では「守田英正は兄の影響でサッカー始め、中学からスーパースター？パワハラとは何？」をテーマに調査してまとめました。

パワハラ疑惑に関する画像も掲載しているので、どうぞ最後までお読みください。

プロフィール

https://twitter.com/ALIEL_Football/status/1542857750044090371

■守田 英正

守田 英正（もりた ひでまさ）さんは、大阪府高槻市出身のプロサッカー選手です。

プリメイラ・リーガ・スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガルに所属しています。

ポジションはミッドフィールダーとディフェンダー。

日本代表です。

金光大阪高等学校から、流通経済大学に進学します。

3年から頭角を現しチームの中心選手になりました。

2017年の4年時には関東大学選抜に選出され、夏に行われるユニバーシアードサッカー日本代表にも選出されました。

2017年7月に川崎フロンターレの内定が発表され、川崎の特別指定選手に承認されています。

同クラブには2020年まで在籍し、2021年から翌2022年前半までは、ポルトガルのCDサンタ・クララに所属しています。

そして現在は同国のスポルティングCPに完全移籍をしました。

兄について（プロフィール）

守田英正さんには兄が1人います。分かる範囲で情報を掲載しましょう。

守田さんの兄は一般の方です。

ですから情報といっても、年齢だけしかわかりません。

名前も職業も不明です。

兄の影響でサッカー始めた？

守田英正さんがサッカーを始めたのは、幼稚園の頃からで5歳年上の兄の影響でした。

これについて守田さんは次のように語っています。

「兄がいたので毎日ずっとボールを蹴っていました。

5個上だったので僕は練習相手みたいなものですけど、自分もサッカーが大好きだったので楽しかった。

今でも兄とはめちゃくちゃ仲良いんですよ」

・引用元：川崎フロンターレ オフィシャル・ウェブサイト 2018-vol.03（https://www.frontale.co.jp/f_spot/pickup/2018/03.html）

 

中学時代からスーパースター

高槻市立清水小学校を卒業した守田英正さんは、昔から好きだったガンバ大阪のジュニアユースの試験を受けますが、不合格となります。

そこで守田さんは高槻市立第九中学校に進学し、サッカー部に入部しました。

中学時代について守田さんは次のように語っています。

「全国区ではないけど、大阪では中体連の中で強い感じがある中学校でした。

でも、何よりもそこの先生、顧問ですね。

サッカーのことをすごく知っているわけではないけど、すごく情熱的で、サッカーに対して本気になれる人だった。

自分の兄もその人に教えてもらっていたので、その人の下に行きたいなと思ったんです」

・引用元：川崎フロンターレ オフィシャル・ウェブサイト 2018-vol.03（https://www.frontale.co.jp/f_spot/pickup/2018/03.html）

中学時代の守田さんは、サッカーだけに没頭したそうです。

しかし残念ながら、その活躍についての記録はありません。

パワハラとは何？

守田英正さんについてネットで検索していると、なぜか「パワハラ」というキーワードが上がってきます。

これはどういうことなのでしょうか。

じつは今から3年前の2019年に、「5ちゃんねる」のあるスレッドに、守田さんとの会話とされるLINEのスクリーンショットが貼られたんです。

それがこちらです。

pic.twitter.com/4SZoB9UGsF

— 相州素浪人 (@surounin7777) July 23, 2022

やり取りの中の「ぼこす」という表現が、後輩へのパワハラになるのではないかと言われたわけです。

ただしこのスクリーンショットが、大学時代の守田さんであるという確証はありません。

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まとめ

以上、守田英正さんについてみてきました。

後輩へのパワハラ疑惑の情報源は「5ちゃんねる」でした。

ネタ元としては信憑性が薄いと言わざるを得ません。

貼られた当時は少々騒がれたようですが、今ではほとんど忘れ去られています。

守田さんは今年の1月に第一子が生まれています。

父親としてさらにプレーに専念されるに違いないでしょう。