ご意見番としてバラエティ番組で活躍中のデヴィ夫人。
若い頃は超きれいだったことが知られています。
ホステスとして勤めていた頃は「東洋の真珠」と称されていたほどです。
そんなデヴィ夫人ですが娘さんと確執があると言われています。
一体何があったのでしょうか。
またお孫さんはイケメンだそうですが、今はどうしているのでしょう。
そこで今回はデヴィ夫人についてご紹介しましょう。
若い頃の画像も掲載したので、どうぞ最後までお読みください。
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Contents
デヴィ夫人は若い頃超きれい
冒頭でもお話した通り赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働いていた頃は「東洋の真珠」と称され大変な人気がありました。
後に結婚することになるスカルノ大統領もお忍びで彼女の姿を見に来たんだとか。
そこまで言われているなら若い頃の画像をぜひ見てみたいものですね。
ご安心ください!ちゃんと探してきましたから。こちらです。
若い頃の画像を見てみよう
それではデヴィ夫人の若い頃を見てみましょう。
こちらは和服姿です。
お綺麗ですね!
そしてこちらは髪を下ろした画像です。
目鼻立ちがとてもはっきりしています。
最期はこちらです。
大統領夫人時代でしょうか。
雰囲気がとてもいいですね。
身長や体重はどれくらい?意外と小柄?
7年ほど前のデータによるとデヴィ夫人の身長や体重は次の通りです。
身 長:157.8cm
体 重:47.3kg
BMI:18.9(普通体重)
体脂肪率:26.4%
デヴィ夫人によるとパリで暮らしていた28歳頃の43kg~45kgがベストだったそうです。
デヴィ夫人は1940年生まれなので、その時代の女性としては背は高かったのではないでしょうか。
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ここでデヴィ夫人プロフィール
■デヴィ・スカルノ
本 名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)根本 七保子(旧名・日本名)
別名義:デヴィ夫人
生年月日:1940年2月6日(80歳)
出生地:東京府東京市麻布区霞町(現:東京都港区西麻布)
国 籍:インドネシア
血液型:A型
職 業:タレント
配偶者:スカルノ
デヴィ・スカルノさんは日本生まれでインドネシア国籍のタレントでYouTuberです。
インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人として知られています。
NPO法人アースエイドソサエティ総裁と、株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役を務めています。
スカルノ大統領との間に生まれた一人娘のカリナさんは、2005年11月26日にオランダで米系大手金融機関シティバンクの欧州・中近東・アフリカ地区CEOフレデリック・シーガスさんと結婚しています。
娘との確執はどうなった?
デヴィ夫人は1967年3月11日、都内病院で娘のカリナさんを出産しています。
正式名は「Kartika Sari Dewi Soekarno. Kartika Sari」。
スカルノ大統領の8番目の子供になります。
娘を出産したデヴィ夫人は亡命先にフランスを選びます。
そしてフランスでの生活が始まりますが、デヴィ夫人はカリナさんを育てるために、養育費を得ようとインドネシアに一時帰国します。
この時カリナさんは10代前半。
カリナさんは当時のことを振り返り、母親に見捨てられたと思っていたと語っています。
そんな娘さんとの確執が解けたのはカリナさんの結婚と出産でした。
カリナさんも母親になったことで、デヴィ夫人の親心を理解したのかもしれません。
現在では良好な関係となっているそうです。
イケメン孫の今
カリナさんと旦那のフレデリック・シーガスさんとの間には、2007年に第1子となる男の子が誕生しています。
デヴィ夫人にとっては初孫となり、名前はキラン君というそうです。
そしてこのキラン君がイケメンなんです。
こちらが昨年のキラン君です。
デヴィ夫人の孫が「美しい」と反響! 気になる写真がこちら
⇒https://t.co/qKjsM9C0Wuデヴィ夫人が、ブログに投稿した孫・キランくんの写真。
「美しい!」とネット上で反響を呼んでいます。 pic.twitter.com/vZ7HxtKCVs— grape (@grapeejp) January 25, 2019
現在は13歳ですから中学生ですね。
ちなみにキラン君は英語、インドネシア語、オランダ語、フランス語など4ヶ国語が話せるんだそう。
秀才なんですね。
まとめ
・デヴィ夫人の若い頃は目鼻立ちがはっきりした美人だった。
・高級クラブ「コパカバーナ」では「東洋の真珠」と称されていた。
・デヴィ夫人の身長は157.8cmで体重は47.3kg。
・デヴィ夫人と娘のカリナさんとの間には確執があったが、現在では良好な関係となっている。
・デヴィ夫人の初孫のキラン君は4ヶ国語を話す秀才でしかもイケメン。
終わりに
以上、デヴィ夫人について見てきました。
海外旅行がまだ一般的ではない時代に、海外のしかも大統領に嫁ぎ、夫が失脚するとパリに亡命するなど、まさに波乱万丈の人生を送ってきたデヴィ夫人。
時に辛口なコメントが炎上することもありますが、体験に裏打ちされた言葉は軽くはありません。
これからもテレビで拝見したい方ですね。
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