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アイススケートの滑り方を子供にうまく教えるには?怖いのは最初だけ!

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先日、同僚が悩んでいました。

「3歳の娘とアイススケートに行こうと思うんだが娘は初めてなんだよ。どうしたらうまく教えられるかな。少し怖がっているみたいだし」

最初に子供に何かを教えるのは親でも怖いものですよね。

初めての自転車だったり、初めてのスキーだったり。特にアイススケートは転倒すると痛いですからね。教える方も慎重になるのはわかります。

そこで今回はアイススケートをうまく教えるコツについて調べてみたいと思います。

どうぞ最後までお読み下さい。

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アイススケートの滑り方を子供に上手く教える手順

➀アイススケートの滑り方を子供に教える手順ですが、一番最初にすべきことはスケート靴に慣れさせることです。

サイズの合ったスケート靴をきちんと履かせることから始めましょう。

スケート靴の正しい履き方は、まずかかとを合わせてから、靴紐をつま先の方から順に締めていきます。

足首からはフックになりますから上から下に紐をかけていきます。

しっかり履けているか確認して下さい。靴がグラグラではスケートどころではありませんから。

➁スケート靴が履けたらリンクに入る前にリンクの外を歩いてみましょう。 

バランスよく歩けるようになってからリンクに入ります。

この時、必ず手すりにつかまるようにして下さい。

最初は氷上で立つ練習からです。立てるようになったら少しずつ滑り方を教えるようにしましょう。

➂手すりにつかまりながらゆっくり歩いてください。

身体は前かがみでね。

⓸前かがみになって歩くコツをつかんだらちょっとずつ手すりから手を放してみるんです。前かがみになると重心が前に行き、こけにくくなります。真っすぐな姿勢になると重心が後ろに行きやすく、尻もちをついてこけることになりますよ。

前かがみでゆっくりと歩くことが出来たらもうほとんど入門編はおしまいです。

これでスケートを滑れるという自信がつくと大成功です。

何歳からアイススケートを始める?

フィギュアスケートのトップ選手である鈴木明子選手がスケートを始めたのは6歳です。村上佳菜子選手の場合は5歳から始めていますから、3歳というのはじつは少し早いんです。

足もまだ小さいでしょうし、サイズの合うスケート靴がないかも知れません。

幼稚園の年長か小学校に上がってからの方がいいかも知れません。

特にフィギュアスケートの教室に通わせる場合には、小学生になってからがいいでしょう。あまり小さいと教室側の受け入れ体制が整っていない場合がほとんどですから。

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転倒の恐怖を克服するには?

これは子供にとっては難しい問題ですね。大人でもなかなか克服するのは困難ですから。

ただ、子供の場合はスケートは転んで覚えるものではあるんです。

体重が軽いので重大な事態になることは殆どありません。そのことを優しく伝えてあげればいいでしょう。

例えば「今の転び方だと大人だったら怪我をしてるよ。○○ちゃんは怪我をしなかったんだから偉いね」というように。実際、大人の転倒の方が危ないんです。

転ばないようにするには?

まずは上手な転び方を覚えることが先です。

バランスを崩して転ぶときには、とにかく体を丸めて頭を打たないようにすることが大事です。

転ぶのが恥ずかしいからと、おかしな姿勢で転ぶのがスケートでは一番危険なんです。

上手な転び方を覚えてうまく転べるようになれば逆に転ぶ回数は減ってきます。急がば回れなんですね。

転んだ時の起き上がり方

転んだ時に起き上がり方が悪いとまた転んでしまいます。

その結果、何度もスッテンコロリンを繰り返す羽目になり、人の助けを借りてようやく起き上がるという事になってしまいます。

正しい起き上がり方を覚えておきましょう。こちらです。

①正座のようにお尻を脚に乗せるようにしてください。

②スケート刃の前にあるギザギザの所に体重を置いてください。

③右足(又は左足)のスケート刃を氷上に乗るように膝を上げてください。

④両脚を使ってそのまま立ち上がってみてください。

最初はリンクのフェンスの隣でやって見てください。手でフェンスをたどっても結構です。

出来るようになるまで練習しましょう。

スケートをするのにおすすめの服装

スケートをするのにおすすめの服装って何かあるんでしょうか。

じつはあるんですよ。

それもきちんとした理由があるんです。

「動きやすい服装だけではダメなの?」という方もいるかも知れません。具体的に説明しましょう。

子供の場合

まず子供と大人で共通する注意点からお話します。

服装の基本は「長袖・長ズボン」であることです。

スケートリンクは寒いというのもありますが、転倒した時のケガ防止でもあるんです。

それから「手袋」は必需品です。転倒時の頭の保護も兼ねて「帽子」も忘れずに。

その上で子どものスケートの服装は、スキーウェアよりも脱着しやすいシンプルな服装がおすすめです。滑っているうちに暑くなるかも知れませんから。

それからマフラーはやめておいた方が無難です。転んだ時に引っかかったり、巻き込まれる危険があるからです。

親の場合

大人の場合も服装の基本は同じです。

上着はナイロン製のダウンジャケットなどがいいでしょう。下はパンツルックにして下さい。

それから女の子や母親で髪が長い場合、ピンなどで留めている方も多いと思いますが、スケートに行くときはやめた方がいいでしょう。

転倒した時に頭に怪我をする可能性があるからです。ポニーテールやお団子ヘアにしておけば、転んだ時のクッションになるのでおすすめです。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

アイススケートに始めていく方や、久しぶりに行く方には参考にしていただけると思います。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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