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中田英寿の筋肉・トレーニング方法が凄い!ゴルフの腕前を上げて片山プロと勝負その結果に驚き!

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中田英寿さんがFIFAの要職に就きました。日本だけでなく世界でも活躍したサッカー選手、29歳という若さで現役引退した後も、ファッションのセンスの良さでファッション雑誌にも載るほどです。また日本の伝統工芸の普及活動、そしてゴルフにも挑戦してマルチな才能を発揮しています。

やり始めたらとことん真摯に取り組み、極めてしまう中田英寿さん。今回はサッカーで活躍できた理由の一つに体の筋肉・トレーニング方法が凄かったからと言われています。どのようなトレーニングをしていたのか調べてみました。

また、その体がベースになっているので短期間でゴルフの腕前を上げることができ、片山晋呉という日本のトッププロに勝負をしたというから驚きです。その結果が気になりますので調べてみました。

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中田英寿の筋肉トレーニング方法

中田選手がサッカーの現役引退してからもう10年が経ちますが、当時の私の印象としてはとにかく下半身がどっしりと安定していて、相手と当たってもなかなか倒れない、いつもまっすぐ立っていて体の軸がぶれない、だから周囲が良く見えている、そんな記憶があります。それができたのは体の筋肉とそのトレーニングにあったことは当時は知りませんでした。

<当たり負けしない中田選手>

引用元:http://kintorecamp.com/hidetoshi-nakata-workout/

元々柔軟な筋肉と関節の持ち主だったようですが、あそこまでいくには相当な努力があったと思われます。

腹筋

まずは腹筋です。とにかく暇さえあれば試合と試合の隙間時間でもやっていたようです。腹筋運動だけでもバリエーションは豊富で、様々な方向から腹筋をせめていました。グラウンドコンディションによって脚をとられるので、ボールコントロールをうまくするためには腹筋の強さが必要な訳です。そして瞬発力や持久力が要求されるほか、相手と当たり負けしないためには体幹の強さが必要です。これが腹筋運動によってなし得られたのです。

<バリエーション豊富な腹筋運動>

引用元:http://kintorecamp.com/hidetoshi-nakata-workout/

ベンチプレス

次にベンチプレスも取り入れていました。当時サッカー選手では筋肉が固くなるという迷信があり、中田選手くらいしか取り入れていませんでした。これは上半身強化が目的で、相手と当たった時にダメージを吸収して、下半身の安定に繋がったと思われます。

中田選手は100kgの重量を挙げていました。通常自分の体重くらいが目安とされていますが、中田選手はその1,4倍くらいの重量でしたので驚きです。

<100kgの重量のベンチプレス>

引用元:http://pinky-media.jp/I0003444

トレッドミル

上記の無酸素運動と有酸素運動のトレッドミルをしています。これは90分間、速度や傾斜を変えて走り続けることができるマシーンです。試合に出ない時でも持久力を落とさないよう試合時間と同じ設定で90分間走っていたのです。単調なトレッドミルを90分間走るというのは忍耐力のいることです。これによって精神力も鍛えることができます。

試合で90分間走り続けることは案外このトレーニングを克服していると楽だったのかもしれません。

<90分間走り続けるトレッドミル>

引用元:http://pinky-media.jp/I0003444

スクワット

下半身を鍛えるためにスクワットもしています。これは下半身の筋トレです。中田選手はウェイトなどの重量を利用したスクワットをしています。ピッチでの安定性・ダッシュ・長距離の走り・これらに耐えられる脚力を付けるためです。

<重量を利用したスクワット:きつそう>

引用元:http://pinky-media.jp/I0003444

体脂肪

そして仕上げは体脂肪です。これには食事制限と有酸素運動の組み合わせで数値を下げるのですが、中田選手はなんと4%だったと言われています。この数値は生命を維持するのに最低の数値のようです。限界ぎりぎりまで追い込んでいったのが分かります。

中田選手の筋トレの3つのコツ

<坂道ダッシュ:息が切れそう>

引用元:http://kintorecamp.com/hidetoshi-nakata-workout/

<バランスボール:見た目よりきつい>

引用元:http://kintorecamp.com/hidetoshi-nakata-workout/

<専属トレーナーで妥協を許さない環境>

引用元:http://2930.s-re.jp/topics/67704/

 

  • 坂道ダッシュ:下半身の筋肉を自由にコントロールできる。
  • バランスボール:弾力を付けて行うと体幹部分が鍛えられる。
  • 専属トレーナー:自分だけだと妥協してしまうが、妥協しないよう半強制的にトレーニングに取り組める。(ライザップが痩せることに成功できることに近い。)

このように天才と思われていた中田選手ですが、やはり人の何倍も努力していたのですね。努力なしでは一流には成れませんね。

 

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ゴルフの腕前を上げて片山プロに勝負・結果は

これだけ体を鍛えていると中田選手はスポーツ全般はこなせると当然自信があったようですが、どうもゴルフだけはそれが当てはまらないスポーツだったようです。教えられた通りやっても最初は上手くいかなかったようです。

そこに反骨心が生まれたのか、ゴルフに真剣に取り組み始めるのです。

<綺麗なスイング:始めたばかりとは思えない>

引用元:http://goethe.nikkei.co.jp/sports/150521/01.html

最初の目標は5日間で100を切るというものでした。雑誌の企画でプロに指導を受けるというものです。

私事ですが100を切るのに15年かかっています。(年間5回くらいのラウンドで)(笑)そして日本人のゴルフ人口は1000万人とも言われているのですがそのうちの7割くらい(700万人)はいまだ100を切れていません。

いくら中田選手でも5日間で100を切るのは難しいと思います。

しかし実際5日目の初ラウンドでで102までいったようです。この辺りはさすがと言っておきましょう。私の初ラウンドは180でした。(悲)

その後「デサント」が本格的にゴルフアパレル業界に参入するということで、「デサントゴルフ」のアンバサダーに中田氏が就任し、長期プランで中田英寿のゴルフ、ファッションを追いかける企画がスタートします。

やるからにはとことん極める中田氏ですから、1年半後にトッププロ「片山晋呉氏」とのマッチプレー対決が実現します。2016年7月4日、北海道の恵庭カントリークラブで開催されました。3ホールのマッチプレー形式の勝負です。ルールは中田氏に各ホール1打のハンディーを与える方式です。

<笑顔の中にも緊張感がある>

引用元:http://goethe.nikkei.co.jp/article/111550517.html

結果は1-1のオールスクエアでいわゆる引き分けです。ハンディーがあったといえ、1年半でこの上達ぶりにはやはり驚きを隠せません。中田氏のベストスコア―は分かりませんがこのマッチプレーからしておそらくはシングルプレーヤーであると推定します。

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まとめ

中田英寿氏の筋肉トレーニング方法は

  •   腹筋
  •   ベンチプレス
  •   トレッドミル
  •   スクワット

そして体脂肪率は生命限界の4%です。

筋トレの方法としては次の3つです。

  • 坂道ダッシュ
  • バランスボール
  • 専属トレーナーを置いた

元々柔らかい筋肉と関節の持ち主でしたが、やはり不断の努力が一流アスリートを生みました。

ゴルフの腕前は初めてのラウンドで102です。ゴルフを始めて5日目の初ラウンドでのスコアですから、さすがです。

その後1年半プロの指導を受けて練習に励み、トッププロ「片山晋呉プロ」とマッチプレー対決を3ホールしました。中田氏に各ホール1打のハンディーはありましたが、結果は1-1のイーブン(引き分け)でした。わずか1年半でトッププロと両者真剣勝負が実現したのは中田氏の非凡さを感じます。

これからもいろいろなところで活躍が期待される中田英寿氏、いずれはまたサッカー界に指導者として新たな中田氏を見てみたいと思うのは私だけでしょうか。

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