季節の出来事

豆まきで大豆を使う理由は?カロリーも気になるし、余りの利用方法はこちら。

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2月と言えば節分、豆まきですね。豆まきにはいつもスーパーで売っている豆を購入し、そのままで豆まきをするのですが、使う豆は大豆以外にもいろいろあることが分かりました。

大豆が一般的なのですが、大豆を使う理由って何なのでしょうか。また大豆以外の豆についても調べてみました。

大豆というのは健康食品なのですが、ダイエットをしたい身としてはカロリーだって気になるところです。

また、大豆の余りの効果的な利用方法はないものかと調べてみました。料理レシピ以外で考えてみました。

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豆まきで大豆を使う理由

日本の行事というのは穢れを祓い、邪気から身を守るという事が多いですね。豆まきも同様です。

日本には五穀豊穣といって米、麦、粟(あわ)、豆、黍(きび)または稗(ひえ)の5つの穀物が豊かに実ることを祈る風習があります。

引用元:http://www.ichimonji.ne.jp/udon/gokokugamo.html

五穀の一つである大豆は「魔(ま)を滅(め)する」 ということから、魔物や悪霊を祓うのに 適しているので豆まきに使われるという事です。

豆 ⇒ まめ ⇒魔(ま)を滅(め)する ⇒ 魔滅(まめ)

ということで悪いものをお祓いするのに大豆が使われるという理由は言葉の語呂合わせからきていました。

昔は言葉の語呂合わせが本当に多いですね。言霊(ことだま)といって言葉が持つ力が強く信じられていた時代だったからでしょう。

大豆は炒ったものを使うんだって

これもまた語呂合わせで「魔を射る(魔滅)」 ということから炒り大豆を使って 鬼退治をするという事になったようです。

魔を射る(魔滅) ⇒ 魔を炒る ⇒ 炒り豆を使う

また、生の豆だと芽が生えてくるのは縁起が悪いとも言われたようです。

大豆以外で豆まきをする?

豆まきには大きく分けて大豆派と落花生派がありました。 これは地域で分かれていて、北海道や東北地方の人たちは落花生をまく人が8割以上だとか。関東から西は大豆のようです。

なぜ落花生なのでしょうか。その理由としては

  • 雪の中でも拾いやすい
  • 落花生はカロリーが高いので寒い地域で好まれる
  • 小さい子がいるため大豆より安全
  • 掃除しやすい

等があります。

東北より北になると2月といえば積雪がすごく、落花生だとみつけやすいですね

なかなか合理的で、「全国落花生協会」によると「昭和30年代、北海道から広まった」そうですよ。時代的にも昭和になっていろんな家電や物が発展していき、それに伴って昔と違って合理的な考えをするようになってきたといえるのでしょうか。

その他

  • アーモンド
  • ピスタチオ
  • うぐいす豆
  • 甘納豆
  • チョコ
  • 飴 
  • お金

等があるようですがこれはもう今どき風にイベント化してしまってますね。特にお金をまく、というのは凄いですね。とても盛り上がることは間違いなしですね。

昔、日本人が「魔(ま)を滅(め)する」思いで豆まきをしたのとは隔世の感がありますね。

 

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大豆って意外と高カロリー?!

豆まきは「鬼は外、福は内」と豆を鬼に投げた後、歳の数だけ豆を食べるというものです。なんだか豆って体にいいし、カロリーもそんなに高くないし・・・って思っていたら大変です。

大豆は5個で7gです。カロリーは29kcal。1個で約6kcalです

という事は40歳の人が40個大豆を食べると

6kcal × 40個 =240kcal

意外と多くないですか?ハーゲンダッツ、バニラのミニカップが244kcalです。ほぼ一緒ですね。

引用元:http://www.haagen-dazs.co.jp/products/minicup/

大豆はカロリーが少ないと思ってパクパク食べるとエライことになります。

余った豆の有効な利用方法

余った豆の利用方法で真っ先に思い浮かぶのはいろんなレシピで美味しく食べることです。美味しいレシピはク〇クパ〇ドにまかせて、ここでは別の利用方法を探してみたいと思います。

1、人間以外のものにあげる

    ペットのおやつにする

    公園で鳥にあげる

    庭で野鳥にあげる

引用元:http://blog.livedoor.jp/geru/archives/52371133.htm...

  これは楽しいですよ。公園でエサをあげているとどんどん鳥が集まってきます。よーく見ていると獲るのが上手な鳥、下手な鳥が分かってきます。

2、お手玉にする

炒ってない生の大豆があればお手玉にすると子供は喜びます。

中身は小豆が多いですが大豆も手触りがとてもいいです。ビーズをいれたりもするようです。

引用元:https://chiik.jp/articles/9SOW4

こちらは「平成版お手玉で楽しく遊ぶ」の動画です。

3、豆もやしを作る(炒っていない豆でつくる)

  簡単作り方

 ① 容器に適当量(容器の1/8〜1/10くらい)の豆を入れ、数回水洗いをする。豆は、容器の中で重なっても良い。

 ② 豆を水に慣らしたら、容器に水を入れ豆を一晩(おおよそ24時間)浸ける。

 ③ 豆を一晩浸けたら水を切り、ダンボールなどで容器を覆い光を遮る。  

 ④ 発芽を始めるとぬめりが出てくるので、毎日水洗い(指でなぞる程度)をする。

 ⑤ 胚軸が5cm程伸びたら、収穫をする。 

引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/vege-euphoria/m...

この豆もやしを調理するわけですが、ここまで育つのを見るのはとても楽しいですよ。

まとめ

  • 豆まきで大豆を使う理由は五穀の一つである大豆は「魔(ま)を滅(め)する」 ということから、魔物や悪霊を祓うのに 適しているので豆まきに使われる。
  • 東北や北海道では落花生を使うところも多い。
  • 大豆を使う理由のカロリーは一粒で約6kcalあり、40歳のひとが40粒食べると240kcalになる。
  • これはハーゲンダッツミニカップ(バニラ)とほぼいっしょ。
  • 余りの大豆の利用方法は公園で鳥にあげたり、お手玉を作って遊んだり、豆もやし栽培をしたりすると楽しい。

豆まきをするのに楽しみが増えましたね。

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