男性アスリート

澤村拓一の2017年現在の状態は?不調の原因はハリ治療の影響か?これまでの成績と年棒の推移・来年を探る!

投稿日:

巨人の澤村拓一投手が今シーズン投球する場面を一度も見ていません。どうしたのかな?と思っているとびっくりするニュースが飛び込んできました。

春先のキャンプで右肩に違和感があったので、球団トレーナーが治療のためにハリ治療を施したところ、それが原因で復帰が遅れた可能性があるとのこと。

澤村拓一投手は2017年今現在の状態はどうなのか?不調の原因はハリ治療なのか?そしてこれまでの成績や年棒の推移や来年の年棒が、阪神ファンの私ではありますが、ひとりの野球ファンとしても気になりましたので、探ってみました。

スポンサーリンク

澤村拓一の2017年現在の状態は

2017年は未だに一軍登板はありません。春のキャンプ中に右肩に違和感を覚え、その後リハビリに長くかかっています。8月からやっと2軍戦に7試合登板して、9月には1軍に上がりましたが、登板はなくわずか4日間でまた2軍に戻ってしまいました。

勝負どころの9月で、投手の台所事情が苦しいチームにとって澤村拓一選手の活躍が期待されての1軍昇格でしたが、本人の状態はまだ70%位だったようです。

そんな状態で1軍に上げた首脳陣もどうかと思いますが、澤村拓一選手もまだ無理とはっきり言えなかったのでしょうか?

なぜならその間、誰かが1軍から外されたわけで、その選手が活躍する機会が無くなったわけだから、その選手にとってもチームにとっても、もったいない時間だったと思えてなりません。

ところで右肩に違和感があったのは今回が初めてではなく、2014年の春のキャンプでも右肩に違和感があり、出場したのは7月からでした。

2015年、2016年は抑え投手として、36セーブ、37セーブを挙げ、9回に澤村拓一投手が出てくると、相手チームは負けを覚悟するくらいの活躍をされました。

引用元:http://i-am-freedom.net/?p=2392

この2年間の頑張りがたたって、今年再発してしまったのかもしれませんね。従って今は2軍での再調整という事ですので、正直今シーズンの登板は難しいかもしれません。あまり無理せず、来年大活躍して今年の分を取り返せば良いと思います。

不調の原因はハリ治療の影響か

思いもよらぬニュースが飛び込んできました。なんと澤村拓一選手が右肩のリハビリがなかなか進まず、今シーズン不調でいるのは春のキャンプ中に治療のために球団トレーナーから受けたハリ治療によって「長胸神経麻痺(ちょうきょうしんけいまひ)」になってしまい、「前鋸筋機能障害(ぜんきょきんきのうしょうがい)」を引き起こしてしまった可能性が高いというのが原因のようです。

引用元:http://www.roundflat.jp/karuta/kar052.html

石井球団社長と鹿取GM、当該トレーナーから謝罪をされ、澤村選手は受け入れたそうですが、受け入れざるを得ないですよね。もう済んでしまったことで、どうしようもないですものね。

引用元:http://vip.blomaga.jp/articles/66582.html

選手にしてみたら、あとは回復するように努力するしかない訳ですから。ただ、回復が遅れていたのは本人のせいではなく、このような外的な要因であれば、まだ澤村選手にとっては少し気分は晴れるのかもしれません。

そう言えば昔、巨人の槇原投手や江川投手が肩の回復のためにハリ治療を受けて、その影響で逆に肩をダメにしたという事を思い出しました。ハリ治療って効果は大きい反面、このようなリスクもあるんですね。慎重にならざるを得ませんね。

 

スポンサーリンク

これまでの成績と年棒の推移

澤村拓一選手は1988年4月に栃木県で生まれた今年29歳になる投手です。

佐野日大高校時代は3番手投手でパッとしませんでしたが、中央大学に入学してからは最速157km/hを投げるエースにまで成長し、日米大学野球に選出されるほどになりました。

引用元:http://tobarinkawaminami.blog.so-net.ne.jp/2017-03...

そして2010年10月のドラフト会議で巨人から1位指名を受け入団します。入団して1年目の2011年から1軍で活躍します。

(すいません。スマホで見られる方はスマホを横長の向きでご覧ください。表が見やすくなりますので。)

 年度  登板数  先発  セーブ  ホールド  勝ち数  負数 勝率   投球回数 防御率 
 2011  29  29  0  0  11  11  .500  200.0  2.03
 2012  27  26  0  0  10  10  .500  169.2  2.86
 2013  34  22  0  6  5  10 .333  158.1  3.13
 2014  12 11   0  0  5  3  .625  72.2  3.72
 2015  60  0  36  7  3  .700  68.1 1.32 
 2016  63  0  37  4  6  4  .600  64.1  2.66
 通年  225  88  73  13  44  41  .518  733.1  2.61

上記のような成績推移です。2011年には新人王を獲得、2016年には最多セーブのタイトルを獲得しています。

特に抑え投手になってからの勝率の高さと防御率の良さが目立ちます。

次に年棒の推移です。(あくまで推定ですが)

  • 2011年  1500万円
  • 2012年  5200万円
  • 2013年  6500万円
  • 2014年  6000万円
  • 2015年  4800万円
  • 2016年  1億円
  • 2017年  1億5000万円
  • 2018年     ?

順調に上がっては来ていると思いますが、2014年には一度前年より下がります。2013年の成績が5勝どまりで防御率も.313と悪くなってしまいました。これでは仕方ないかもしれませんね。

2015年は更に下がってしまいます。春先のキャンプで違和感のあった右肩のため、登板数も半減して、防御率も更に悪くなっています。減棒はやむを得ませんね。

翌年から先発から抑えに代わって成績は良くなりましたね。特に勝率と防御率が良くなりました。監督を始め首脳陣のヒットですね。当然年棒も大幅アップです。

2018年は年棒は下がるのではと思われていますが、今回のハリ治療事件?では球団から謝罪をされる事態ですから、大幅減棒は無いと思われます。果たしていくらになるのでしょうか?

現状維持の1億5000万円? うーん!いくら球団のハリ治療ミスとはいえそこまでいくのかなとも思えますので1億円位かな?いずれにしても今シーズンオフの契約更新が注目されます。

参考記事  ↓

巨人の山口俊投手が2016年の成績を超える秘訣はこれだ!年棒の推移と巨人の年棒が高過ぎる驚きの理由とは?!”

昨年、横浜ベイスターズから巨人へFA移籍した、山口俊投手。昨季終盤に右肩に違和感を感じ、このキャンプは3軍スタートであったが、インフルエンザにかかり、調整が大幅に遅れてしまいました。昨季の11勝を超え ...

続きを見る

斎藤佑樹は現在の球速で2017年生き残れるか?戦力外になったらポルシェは売るのか?

今年7年目を迎える日本ハム・斎藤佑樹投手。 プロに入ってから最初の1・2年は良かったのですが、その後は期待どうりの結果が出ていません。 今年は背水の陣で臨むシーズンになると思います。 あの田中将大(現 ...

続きを見る

まとめ

  • 澤村拓一選手の2017年現在は春先に右肩に違和感を覚えてから、ずっとリハビリしてきて9月にやっと1軍に上がりましたが、登板は無く、わずか4日間で2軍に戻って、今現在もリハビリ調整中です。今シーズンの登板は厳しいと思われます。
  • 不調の原因が、春先の球団トレーナーの右肩へのハリ治療で「長胸神経麻痺(ちょうきょうしんけいまひ)」になってしまい、「前鋸筋機能障害(ぜんきょきんきのうしょうがい)」を引き起こしてしまった可能性が高いということのようです。球団が澤村選手に謝罪をして、本人は受け入れたようです。
  • 入団した2011年には新人王を獲り、2016年には最多セーブのタイトルを獲得しています。成績も年棒も概ね順調に推移してきたと思います。
  • 来年の年棒は大幅な減棒は無いと思われます。

とにかく右肩を治して、また活躍されることを期待します。

スポンサーリンク

-男性アスリート

Copyright© off time , 2018 All Rights Reserved.