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巨人の山口俊投手が2016年の成績を超える秘訣はこれだ!年棒の推移と巨人の年棒が高過ぎる驚きの理由とは?!”

更新日:

昨年、横浜ベイスターズから巨人へFA移籍した、山口俊投手。昨季終盤に右肩に違和感を感じ、このキャンプは3軍スタートであったが、インフルエンザにかかり、調整が大幅に遅れてしまいました。昨季の11勝を超えられるかは現実的には、難しくなってしまいました。勝ち星は今後の登板数を考えても11勝以上はかなり無理だと思います。

比較するとしたら防御率ということになります。防御率を良くする秘訣をデータをもとに考えてみました。また、山口選手のこれまでの年棒の推移と成績が気になります。巨人の年棒が高過ぎると言われていますがその理由には驚きます。

そのあたりを探ってみました。

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巨人の山口俊投手が2016年の成績を超える秘訣

山口俊投手のこれまで

  • 1987年大分県県生まれで現在29歳
  • 2003年、高校1年生の時夏の高校野球で甲子園出場しました。
  • 2005年、高校3年生の時春のセンバツ高校野球で甲子園出場、その際151㎞/hを計測する球を投げました。

引用元:http://www.gamehuntblog.com/entry/yamaguchi-doskoi

  • その年のドラフト会議で横浜ベイスターズから一巡目で指名され、契約金8000万円で入団。背番号は11 ,期待の大きさが分かる番号です。

これまでの成績と年棒を見てみます。
(スマホで見る際は横向きが見やすいです)

年度 登板数 勝利数 敗戦数 セーブ ホールド 防御率 与四死球A 打者数B

A/B

 

年棒
2006 5 1 2 0 0 6.43 10 93 0,11  870万
2007 6 0 3 0 0 6.30 11 94 0,12  950万
2008 16 1 1 0 2 0.76 17 96 0,18  880万
2009 51 5 4 18 7 3.27 21 223 0,09  1000万
2010 54 2 8 30 2 2.62 25 282 0,09  3000万
2011 59 2 6 34 1 2.49 23 253 0,09  5400万
2012 60 1 2 22 3 1.74 27 258 0,10  10000万
2013 44 5 2 7 6 5.40 18 202 0,09  10000万
2014 33 8 5 0 3 2.90 63 536 0,12  8000万
2015 20 3 6 0 0 4.49 45 508 0,09  8800万
2016 19 11 5 0 0 2.86 48 570 0,08  8000万
通算 367 39 44 111 24 3.29 308 3115 0,10  56900万

昨年(2016年)の成績を超える秘訣は

山口俊投手の私のテレビで見た印象はストレートが早く、なかなかあのストレートは打ちにくい。でも狙い撃ちされたら、プロの打者なら打てるかもしれない。

本人もキャッチャーもそう思うのか、球は早いがコースぎりぎりに投げます。インコースもアウトコースも、もちろん変化球もそうです。だから、四死球が多く、塁を埋められてしまい、失点しまうことが多いです。

表にあるように四死球を与えてしまう率(A/B)は通算で「0,10」つまり10人に1人に与えてしまっています。

昨年度、これまでで一番成績が良く11勝をあげ、負け数も少なかったです。特に注目すべくは与四死球率です。これまでで一番低く「0,08」です。12人に1人に与えることになります。これが昨年勝てた、一番の要因ではないでしょうか!

  • 今シーズン、昨年を上回る成績を出すためには、まずは四死球を与えないこと。
  • 慎重になり過ぎないこと。
  • 強気に攻めること。

これができない限りは昨年の成績を上回ることは難しいのでは・・・。山口俊投手、FAから一年目は何かと注目され、いろいろ言われると思いますが、強気で頑張って下さい。

期待しています。阪神ファンですが・・・(笑)

 

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年棒の推移と巨人の年棒が高過ぎる驚きの理由

年棒の推移は上の表を見ていただくと、入団時は870万円でその後は順調に上がっていき、入団7年目には1億円の大台に乗ります。その後は少し低迷して伸び悩んでいましたが、昨年(2016年)は11勝を挙げ、2017年にはベイスターズに残留すれば昨年(2016年)の倍くらいの1,6億円くらいになるだろうと思います。

引用元:https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201602070...

しかしFA宣言により、先発投手のほしい巨人は3年契約で6億円の条件を提示します。1年間では2億円になります。ベイスターズよりは年間4000万円多く、しかも3年契約なので少し安心します。

ところが途中から中日ドラゴンズも参戦してきたので、負けられない巨人は3年契約で7億円の条件に上方修正せざるを得ませんでした。1年間では2,3億円ということになります。これが高くなってしまった驚きの理由です。

2,3億円というと巨人のエース・菅野投手の年棒とほぼ同じくらいです。菅野投手は入団から3年連続2桁勝利を挙げて、昨年はわずかに1つ足らずの9勝でしたが、今や日本のエースという投手です。

山口投手の実績はもちろん11年になりますが2桁勝利は昨年が初めてですから、少し年棒が高すぎると言われる所以も理解できそうな気がします。もちろん本人も自覚していて、出遅れてチームに迷惑をかけていると思っているようです。

2017年6月14日には今シーズン(2017年)初登板で初勝利を挙げました。6回まで無安打無得点の好投でした。防御率は0です。このままいけば防御率は昨年を上回ると期待できます。少し出遅れてしまいましたが、まだまだ挽回するチャンスはあります。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6243324

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今日のポイント

  • 昨年(2016年)の成績を超えるためには四死球を減らし、塁上にランナーを溜めないこと。
  • 慎重になり過ぎずに、強気に攻めること。
  • 年棒はFAで獲得したいという巨人の思惑に、途中から中日が参戦したため上がっしまいました。菅野投手と同じくらいの年棒に高すぎるという声もあり、もちろん本人(山口投手)も自覚しているようです。

怪我で出遅れてしまいましたが、挽回できるチャンスはあります。

今後の山口投手に注目です。

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