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つんくが声帯摘出の原因となった咽頭がんは検診が遅れたため!その後食道発声法で声が出るようになる!

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元シャランQの歌手で音楽プロデューサーのつんく♂さんが食道発声法によって「意思疎通ができるようになってきた」というニュースを見ました。

2014年の10月に咽頭がんのために「声帯」を摘出されました。あれから2年6か月が過ぎた今、少し声が出るようになってきている、ということを知って、正直「すごい」とうれしい気持ちになっています。

もし、もっと早くに検診で咽頭がんと分かれば声帯摘出は無かったのかなあという想いもあります。そのあたりを少し見ていきます。

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つんく♂が声帯摘出の原因となった咽頭がんは検診が遅れたため

つんく♂さんの手術前

2013年9月喉に違和感を感じ、内視鏡で検査したところ、目で見てわかるくらいの大きさの腫物ができていました。しかし、医者からは99パーセントがんではないとお墨付きをもらっていました。

その後3週間たっても良くならなかったが、医者から99パーセント大丈夫と言われ、生体検査もしようと言われなかったから安心しきっていました。

しかし、約5か月後の2014年2月に咽頭がんが見つかります。その際放射線治療を行って、一旦寛解ということになります。(寛解とはがん細胞が完全に消えたという状態のこと)医者に寛解と言われれば患者はうれしいし、信じたいであろうし、信じるものです。

しかし、つんく♂さんは自分の喉の調子に未だに違和感を感じていたので、再度生体検査をしました。その結果、ガンが見つかったのでした。その後、声帯の摘出となってしまいました。

引用元:http://www.yukimi-jibika.com/symptom/throat.html

声帯の摘出となれば声を失うことです。つんく♂さんにとっては声は命と同じくらい大切なもの、しかし家族のいるつんく♂さんは声を失っても家族は守らなければという思いからの摘出に踏み切りました。

咽頭がんの原因の90%以上はお酒やたばこの飲み過ぎと言われています。稀に歌手など喉に負担のくる仕事をしている方にもかかりやすい病気です。

つんく♂さんは「僕がもっと自分の感覚を信じて他の病院でも調べてもらうべきだった」と後述しています。もし、もっと早くに(2013年9月の最初の検診で)咽頭がんと分かれば声帯を摘出しなくても済んだかもしれません。

引用元:http://www.tsunku.net/

セカンドオピニオンの勧め

確かにセカンドオピニオンは言い出しにくいものであると思います。今かかっている医師に不信感を表すような感じを持ってしまうのではないか、そんな想いを抱いてしまいます。

また、日本では「先生」のいうことは「絶対」という感覚が昔からあります。しかし医師も人間だから間違うこともあります。自分の感覚と医師が感じる感覚がずれていることだってあります。

ひどい医師になると自分の思い込みで診断していることだってあります。こちらの言っている症状を自分の経験の範疇でしか理解しようとしない医師もいます。(これは私の経験です。)

さすがにがんのような重篤な病気ではここまでの医師はいないと思いたいですが、大事なことなのでセカンドオピニオンが必要だと思います。

私も声帯の手術をした

実は私も5,6年前から喉はあまり調子が良くはなく、声が出しにくくなっていました。私の声帯は片方が動かなくなっていて、そのため声帯に隙間ができて、声が漏れて、なんとなく聞き取れにくい声になっていました。大きな声を出さないと聞こえにくいのでしゃべると少し疲れてしまいます。

引用元:p://www.iikoe.net/category/1409216.html

そして、今から約3年半前に動かなくなった片方の声帯を手術しました。声帯の隙間ができにくいようにしたのです。

その時に、片方の声帯が動かないのは反回神経に何か腫瘍のようなものがあたっている可能性があるということで、考えられるすべてのところを検査しました。幸い、検査の結果ではがんではありませんでした。

結果はどこも悪くなく、明確な原因は分からずじまいでありましたが、お医者さんはストレスかも・・・ということでありました。その後喉の調子は特に悪くはありません。

私の場合、声帯の手術に至るまで、複数の医師に診てもらいました。他の病気の時も必ずセカンドオピニオンを持つようにしています。医師に診察されるだけでなく、自分自身が医師を見定めていく必要があると思うからです。

 

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食道発声法で声が出るようになる

2017年1月に、つんく♂さんは「食道発声法」によって家族やスタッフと意思疎通ができるようになったと公表しました。

食道発声法とは声帯がなくても声は出せる方法です。喉頭がん、下咽頭がん、食道がん、甲状腺がんなどによって喉頭の全摘出手術を受けた喉頭摘出者(略して「喉摘者」)は、手術で声帯を削除し、一度は完全に声を失います。

しかし、適切な方法で努力を続ければ、再び声を取り戻して家族や友人と会話を交わし、職場や社会に復帰して以前と変わらない生活が出来るのです。

つんく♂さんは適切なリハビリやトレーニングを行うことで、再び発声することができるようになりました。

その方法には、器具を使うもの、使わないものなどさまざまだですが、つんく♂さんの声が治ることを実現した方法は、器具を使わず自分自身の肉声を使って声を出す方法です。

通常は声帯を振動させて声を出しているのですが、声帯摘出した場合、振動させる声帯がありません。この代わりに、食道入口部の粘膜のヒダを振動させて声を発する方法です。この方法は、端的に言えば、わざと「ゲップ」を出すことと似ています。

引用元:http://www.nanigoto.net/entry/2017/01/18/145731

何事にもあきらめずに努力をし続けるつんく♂さんならではです。

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まとめ

 

  • つんく♂さんは「僕がもっと自分の感覚を信じて他の病院でも調べてもらうべきだった」と後述しています 。もしもっと早くに咽頭がんと分かれば声帯摘出は無かったかもしれません。セカンドオピニオンをお勧めします。
  • 食道発声法で声が出るようになり、家族やスタッフと意思疎通ができるようになりました。適切なリハビリやトレーニングにも努力した証です。

つんく♂さんは多くの人に勇気を与えることができる人です。また新しい何かをやってくれそうな期待を持ちます。

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